レジンの気泡の抜き方

UVレジンアクセサリーを製作中に、気泡が入ってしまうことがあります。
この気泡を消す方法はいくつかあります。

こちらではそれぞれの気泡の取り方、消し方をご紹介いたします。

1.先端のとがっているもので潰して消す

先の細いものを使って気泡を潰していく方法です。
爪楊枝や竹串は素材が木で出来ており、それ自体に空気が含まれていますので、新たな気泡が生まれてしまうかも・・・。

金属製やプラスチック製のものがよく、目打ちやスパチュラがあればなおよいでしょう。

    2.温める

    レジン液を温めると、気泡内の空気が温められて膨張し消えます。
    ですので、ヒートツールを気泡に当てると消えます。


    ドライヤーでも消えますが、作品が風で飛ばないようにご注意くださいね。
    暖かいものの上に乗せても効果があります。

    レジン液によっては温めてもほとんど効果がなく、消えにくいものがありますのでご注意ください。

    ※ヒートツールとは、250℃の熱風で風量が少なく、狙ったところだけを効率良く熱することができるアイテムです。
    記事の中では「マービー エンボスヒーター 3000N エンボッシングヒートツール」を使用しています。

      3.時間を置く

      気泡は気体ですので、しばらくすると浮いてくることがあります。
      大きな気泡であれば、あまり作品を動かさずにしばらく放置することで、気泡が浮いてきて解消されます。

      このとき、太陽光に当たらないようにご注意ください。
      硬化してしまいます。

        4.微細な振動を与える

        振動を与えると気泡が衝撃で浮いてくることがあります。
        とはいえ、あまり大きな衝撃は作品が飛び散ってしまう可能性もあるので要注意!
        作品にトントンをやさしく衝撃をあたえます。
        軽く(あくまでも軽く!)机に落とすようにすると良いと思います。

          5.まとめ

          さて今日はUVレジンの気泡の消し方についてご紹介いたしました。
          少しでもお役に立ちましたら嬉しいです!

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