2026年02月26日

大人なミルキーカラーが美しい!ミモザのキーホルダーの作り方

2026年2月26日から2026年3月25日の間にお届けする「作家のためのレジン」定期便のパッケージは、ウグイスとネモフィラのデザインです。
そして、毎月のお楽しみであるオマケは「スクエアモールド」「小分けミモザ」の2点。(400g以上ご購入の方には「作家のためのレジン着色剤 濃縮カラーレジン10g クリームソーダ」が1つ付いてきます。)

今回はこのオマケを活用して、これからの季節にぴったりなミモザのキーホルダーを制作しました。大人気のミモザのドライフラワーとレースフラワーを、ミルキーカラーに着色したレジンと組み合わせることでやわらかく春らしい雰囲気の作品に仕上がります。ふんわりとした色合いと可憐な花材の組み合わせが、季節感をそっと引き立ててくれます。

ミルキーカラーを美しく仕上げるポイントは、ほんの少しブラウンを加えること。わずかなニュアンスをプラスするだけで繊細さと奥行きが生まれ、ぐっと大人っぽいミルキーカラーに仕上がります。
また、ミモザのドライフラワーは気泡が入りやすい素材です。レジンが花材のすみずみまでしっかりと染み込んだことを確認してから硬化すると、透明感のあるきれいな仕上がりになります。

使うのはオマケと基本アイテム、そしてベーシックなテクニックを用いたレシピですので、レジン初心者さんにも挑戦しやすい作品です。きれいに仕上げるコツなどを含め、詳しい作り方をご説明いたします。

ジャンル: レジン
ユーザのサムネイル画像 もりもと まきこ
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パーツクラブ公式アンバサダー
ネオコレクションアンバサダー

2022/3/28
「レジンで作る色彩美のアクセサリー」掲載
2021/5/28 NHK Eテレ
「ズームアップ×オチアイ」
2021/7/9 TBS
「NEWSの全力!!メイキング」
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目次

  1. 1.材料と道具
  2. 2.作り方
  3. 3.まとめ

1.材料と道具

〈定期便オマケ〉

・スクエアモールド

・小分けミモザ

作家のためのレジン

作家のためのレジン着色剤 濃縮カラーレジン10g 

作家のためレジン 着色剤 ホワイト 25g 大容量

作家のためのレジン じゃぼんコーティング

【4個入り】クリップ ゴムカバー付き じゃぼんコーティング用

調色パレット

360° ライト

【10枚入り】押し花 レースフラワー ドライフラワー

パール オフホワイト ケース入り レジン封入 シャカシャカ(S)

ラベルプリンター

電動ピンバイス

ヒートン

竹串

カッター

2.作り方

カラーレジンを作ります。調色パレットを2つ用意してクリアレジン入れます。

1つにクリームソーダを1滴、もう1つにイエローを1滴落とし入れます。

どちらにも少量のブラウンを落とし入れます。

ホワイトを多めに入れます。

ムラがなくなるまでよく混ぜます。

モールドの3割くらいまで少しずつ着色レジンを流し入れて硬化します。端からゆっくり行うと気泡が入りにくいです。

レースフラワーを使いやすい形にカットします。

レースフラワーを置きたい場所にクリアレジンを流します。

レースフラワーをそっと置きます。

ミモザのつぼみを3粒置き、隙間にパールも入れます。

ミモザの上に少量のレジンを乗せてから、全体に流します。

ミモザにレジンが完全に吸い込んだら硬化します。

ラベルプリンターで貼り付けたい文字を印刷し、余白をカットします。

表面にレジンをたっぷりと乗せ、全体に広げます。

シールを乗せ、さらにレジンを乗せて硬化します。

バリをけずります。

ヒートン用の穴を開け、穴にレジンを流します。しっかり中の空気を取り除きましょう。

ヒートンを挿し込んで硬化します。

じゃぼんコーティングにパーツ全体を浸して、余分な液を落として硬化します。

硬化して完成です。

3.まとめ

今月の「作家のためのレジン」定期便のオマケは、スクエアモールド、小分けミモザの2点です。今回はオマケを活用したこれからの季節にぴったりなミモザのキーホルダーを、croccha公認クリエイターのもりもとまきこさんに制作していただきました。

大人気のミモザのドライフラワーとレースフラワーを、ミルキーカラーに着色したレジンと組み合わせることでやわらかく春らしい雰囲気の作品に仕上がります。ふんわりとした色合いと可憐な花材の組み合わせが、季節感をそっと引き立ててくれます。難しい作業はなく、基本の知識とテクニックで作れますので、レジン初心者さんにとってもも挑戦しやすいレシピです。

ミルキーカラーをより美しく仕上げるためのポイントは、ほんの少しだけブラウンを加えることです。白やパステルカラーだけでまとめると甘くなりがちですが、そこにごく少量のブラウンを忍ばせることで色味がやわらかく落ち着き、全体に自然な深みが生まれます。ほんのわずかなニュアンスの変化ですが、透明感を保ちながらも奥行きのある色合いになり、ぐっと洗練された大人っぽいミルキーカラーへと変化します。混ぜすぎないように少量ずつ調整しながら、自分好みのやさしいトーンを見つけていくのも色づくりの楽しみのひとつです。

ミモザのドライフラワーは繊細な花材のため、花の隙間に空気が残りやすく気泡が入りやすい素材です。特に細かな粒状の部分は空気を抱え込みやすいので、レジンを流し入れたあとは花材をやさしく沈めながらしっかりと含浸させることが大切です。レジンが花材のすみずみまでゆっくりと染み込み、表面に気泡が浮いてこないことを確認してから硬化するとにごりのない透明感が生まれます。ひと手間かけて丁寧に確認することで、ミモザの可憐な表情をそのまま閉じ込めた、より美しく完成度の高い仕上がりになります。

定期便のオマケで作る、春にぴったりなミモザのチャーム。キーホルダーとしてはもちろん、お好みでいろんなアクセサリーに加工できます。大切な方へのプレゼントにいかがでしょうか。

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